日本消化器内視鏡学会専門医による一人ひとりに合わせた高精度な内視鏡検査
経験豊富で実績のある日本消化器内視鏡学会の専門医が、胃や大腸などの消化管内視鏡検査を中心に診療を行っています。 レーザー内視鏡は、より細やかな観察が可能で、より微小な病変の発見ができます。 同時に、高画質超音波画像診断装置、デジタルX線装置などを用いて、スピーディかつ正確な検査を行い、がんや病変の早期発見に努めています。
胃カメラでは、少し戻しそうになる感じ(嘔吐感)であったり、大腸カメラでは腹痛のような感じであったりと、内視鏡検査時の苦痛の感じ方は患者様によって異なります。 当院では、ご要望に応じて、負担を軽くする工夫を加え、できる限り苦痛にならないような内視鏡検査を行います。
当院では、経口・経鼻どちらの内視鏡検査も行っているため、ご希望のものをお選びいただけます。
院長による講演資料 胃がん発見の為の胃カメラ検査の有用性
検査前日
朝食・昼食は、繊維質の多い食べ物をお控えください。 夕食は、水分のみ摂取してください(スープなどは可)。
検査当日
朝食を抜いてください。1.5~2.0Lの水の下剤を飲んでいただきます。 腸内がきれいになるまでの時間は2~3時間くらいです。 ※希望があれば院内でも可能です。
検査
院長による講演資料 大腸カメラ検査の有用性について
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当院では高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風等の生活習慣病の検査や治療に特に重点的に診療を行っています少しでも心配な方はまずはご気軽にご相談ください